アルギニンが多く含まれる食品

アルギニンが多く含まれる食品

アルギニンとは、1886年にルピナスというマメ科の植物の芽から発見された、天然に存在する塩基性のアミノ酸の一種で、病気に対する抵抗力をつけたり、免疫力を高める効果があります。筋肉を強くしたり、傷の治りを早めるなどのほか、生活習慣病の予防やアンチエイジング、筋肉増強など、老若男女を問わず、体内で活躍してくれる非常に重要な成分です。一般的に、蛋白質の多い食品には、比較的多くのアルギニンが含まれていることが多く、アルギニンが多く含まれる食品とは、鶏肉や仔牛肉、マグロ、海老、湯葉や高野豆腐などの大豆製品、牛乳、アーモンドなどのナッツ類、胡麻などがあります。また、豚のゼラチンには100gに対しておよそ7900mg含まれています。また、意外なところではオートミールや玄米、レーズン、ポップコーンやチョコレートなどにも含まれていますので、おやつを食べるのであれば、このようなお菓子を食べることをおすすめします。効率良く摂取するためには、ビタミンB6を多く含む食品と組み合わせて摂取すると良いでしょう。ビタミンB6を多く含んでいるのは、ニンニクやバナナ、サツマイモ、レバーなどですので、一緒に食べるようにすれば、さらに効果を得ることができるようになります。